生後7日目

今日は、顔を見にいけました。

 

昨日は、朝、自分が倒れてしまい

救急車で病院に運ばれていました。

 

尿管結石の疑いだそうです。。。

 

娘の方は、回復基調で、

妻が綿棒で、母乳をあげたそう。

不整脈も落ち着いて来ているみたい。

新たに分かった事は、

人工心肺をつけた日、実は心肺停止していたという事。

 

そして、今日。

不整脈は、出てこない時もあるくらい減ってきたとのこと。

おしっこも出てる。

自発呼吸も少しずつ始まっている。

母乳も鼻からの管で胃に届けてくれているようです。

 

本当に、嬉しい気持ちです。

生まれて一週間。

激動の日々ですが、

少し光が見えてきました。

生後5日目

状態は上向きだそうです。
おしっこもちゃんと出て、
ペースメーカーが外れていました。
不整脈はまだ残っていますが、数は減ってきているみたいです。

 

先生方は、心臓の腫れが、不整脈の原因ではないかと睨んでるようで、今後腫れが引いていけば、不整脈は少なくなるのではないかと、仰ってました。

 

末端の血管まで流れてるか分かる値も、正常1が、200程度あったところ、40程度まで下がったそうです。

生後4日目

昨日の手術の後、状態は良かったのですが、

夕方から不整脈が出始めて、人工心肺を付ける事になりました。

 

そのため、夕方一旦帰ったものの、電話があり再度、病院へ。

 

待合室で夜を明かしました。

 

今日は、午前11時頃に、肺動脈のテープを締め直したそうです。

それにより、全身へ流れる血流が増加し、血圧も上がっていました。

 

夕方行ったときには、初めて自分でおしっこをしたと教えてもらいました。

身体がしんどい時は、脳や心臓に最優先で血液が行くので、腎臓は後回しになるそうです。
身体に余力が出来てきて、腎臓にも血液が回ってきたので、おしっこを腎臓で作れたそうです。

 

今後、さらに各臓器が回復して、心臓や肺が、その修復の為の負担をしなくてよくなれば、人工心肺を外す事が出来て、

人工心肺が外れれば、点滴の数も減ってくるとのことでした。

手術

本日、9時半より

両側肺動脈絞扼術

及び

三心房心隔壁切除

が行われる事になりました。

 

生後三日目です。

昨日、カテーテル検査で造影剤の影響で

心臓の酸素飽和度が80前半になっていました。

 

隔壁切除は、人工心肺を用いて、

心臓を止めて行うそうです。

 

心配が尽きません。